~あなたの魔法のランプを見つけます~
『はづき数秘術』と『インナーチャイルドカード』の世界へようこそ!
はじめまして。
『魂の案内人』ゆたか天意(あい) と申します。
魔法のランプ。
存在しないとは思っていても、あったら素敵ですよね♪
『魔法のランプ』というサイト名は、インナーチャイルドカードの1番目のカード、「アラジンと魔法のランプ」から命名しています。

『インナーチャイルドカード』というのは、従来の各タロットデッキのイメージに原型的な童話を対応させたもので、「赤ずきん」や「シンデレラ」などのカードもあります。
カードを通して潜在意識(インナーチャイルド)と繋がり、インナーチャイルドが癒やされていくことで、あなたが望む夢を現実に引き寄せることができます。
「アラジンと魔法のランプ」のカードは「イマジネーションの目覚め」をテーマとしています。
私たちが、夢を実現させるために大切な「4つのこと」
- 【思考(イメージ)】まず、自分がこうしたいと思うことが重要!
- 【言葉(言霊)】周りの人に話す、言葉に出すことで他社の意識引き寄せる!
- 【行動(現実)】祈るばかりではなく、実際に行動する!
- 【手放す(そうなることを信じる)】執着を手放して、ベストタイミングにそうなることを信じる!
「アラジンと魔法のランプ」のカードは、これらの潜在意識を刺激してくれます。また、自分の願いを叶えるためには「行動が大切」だということも、私たちに教えてくれています。
「ランプを擦る」という行動はせずに、ただ願っているだけでは願いは叶わないのです!
そりゃ、そうですよね…。
それは、もちろん、私だってわかってはいましたけれども、「インナーチャイルドカード」に出会ってから、私の意識の中で「行動」というキーワードの存在感が、より増していったのです。
そして、その後、『はづき数秘術』と出会った私。

『はづき数秘術』により、
生年月日から私の「パーソナルナンバー(PN)」を算出すると、
(宿命数)-(運命数)-(使命数)/(天命数)
6-1-1/8
「1」という数字は、「ある一定方向に向かって物事が始まる」という意味があります。
この数字から見た私の人生の方向性は、「自らの決断に責任を持ち、人生にリーダーシップを発揮すること」。しかも「初心者マーク付」のリーダーさん…。
あら~…、私の今世のチャレンジ目標は「1」なんですね、神様…。
そうですか……。
と、しみじみ思いましたので、以前から私の中に「行動」という灯りをともしてくれていた「インナーチャイルドカード」の 「1番」を、サイト名に決めました。

私は占いが好きです。中でも「生きた占術」といわれるカードが好きでした。「今」が大事!! って感じがするので。
カードは見ていると、雰囲気とかイメージとか感じ取れるものがありますし、私は芸術や美しい物が好き(「宿命数;6」の特徴♡)なので、見ていて楽しい♪
「統計学」も好きです。
好きですし尊敬もしていますけども、ホロスコープとかの資料は見てもわからないのが、もどかしい…。
ですが、『はづき数秘術』は、いいですよ!!
実際に、私も『はづき数秘術』に出会って生きるのが楽になりました。
以前は「自分はできる!」という根拠のない自信と、相反する「自信のなさ」という矛盾をかかえる自分をもてあましていた私…。
占いでは励ましてもらえますけどね、励ましてもらっても…、そう簡単には変われませ~ん
(T_T)
それが、「数字」を見たら一目瞭然!!
「初心者リーダー」!!
これが、矛盾の正体だったのか!!
そして、
「これが、私なんだ…。」 と、ハッキリ理解できたのです。
良い、悪い、ではなく「ありのままの私」を理解して、すんなりと受け入れることができたのです!

世界共通の「数字」を見ての説明なので、とってもロジカル!
シンプル、かつ、わかりやすくて納得できます。男性の方にもオススメです。
一瞬で、「生きるのが楽しい!」 に変わる! 究極の人間学。
それが『はづき数秘術』なのです。

あなたの、意識と行動を変えていく方法として、『はづき数秘術』と『インナーチャイルドカード』が、きっと役に立つでしょう。
『数秘術』で本来の自分を理解し、『インナーチャイルドカード』で潜在意識と繋がって、夢を実現しやすくなるとしたら…、想像しただけでワクワクしませんか♪
夢を叶えたい方、スピリチュアルな世界に興味のある方、自分を好きになりたい、自分らしく生きたいという方。
学生さんや、社会に出たばかりだとか、子育てに一段落ついたというような、人生の転換点に当たる方。
よりよい未来を模索中の方も、あるいは、私のように、行動に時間がかかったり、自信が無いという方も。

『魂の案内人』ゆたかに、あなたの人生を照らす『魔法のランプ』を見つけるお手伝いをさせてください。
魔法のランプを手に入れたあなたは、これから、どんな人生を歩み始めるのでしょうね
(*^_^*)